オークション・ハウス
」のレビュー

オークション・ハウス

小池一夫/叶精作

長編とはいえ最初とズレ過ぎ

2020年8月26日
ゼロのような美術品に関わる話かと思いきや、どんどん巻数が進むにつれズレていき、いつの間にか最強の殺し屋のようになっていく。さすがにちょっと酷いと思った。
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