このレビューはネタバレを含みます▼
作者買いですが親友設定の為かどんだけ引っ張るの!?250ページは引っ張りすぎじゃ…お互い大人でしょっ。高校生まではうんと淡い恋でキス止まりアオハル。超能力やセクシャリティが清光、吐くほど好きは微笑ましくも笑えたけど( ´ー`)再会して酒入ってて大人なら簡単に理性よ狂えってぇ。重度の拗らせのうえ妄想の彼氏話はいらないよ。低知能な駆引きは無用でしょ清光自身が脳筋って言ってたけど体育会系の悲しいサガか侑志もそうみたい。二人を見守る拓海いわくアホの子だから拓海のアシストしたくなる気持ちも解るけど何だか詰めが甘い。焦らされますが後半かけ足のメイクラブ。詰め込みが過多、読み手はハラハラし過ぎて焦らされて少し疲れました( ´д`)拓海の棒読みの心境が痛いほど分かる。