このレビューはネタバレを含みます▼
かなり前に購入していたのですが、たまたま久々に読み返したところ、やばっ最後にめっちゃ感動して、胸熱になりました。
この作者様、独特な絵柄ですが、内容や人物の気持ちの表現や台詞が良くて好きです。
しかし笑っちゃうのが、黒井に愛の告白をめげずにして迫る白樺のところは覚えていて笑。かなりインパクトがあったんですね、そこ笑笑。
肝心な良いところとかが記憶から吹っ飛んでいたのには読了後笑ってしまいました。
ハピエンで良かったです♡
描き下ろしも良かった〜♡
2020.11月年末迫る中。
まさかのまさか!!!
ご対面できるとは全く知らず、チェックも出来ていなかったところへ、続編2巻を拝めるとは!!!!!!
作者様、編集様、ありがとうございます♡
もうもう感動もテンションも上がりまくりですよ。
ひゃっほーーー♡♡♡←読了後、更に上がりまくるテンション!!!!!
もうね、ヤバ過ぎるのが、後書きにも解説ありますが、この2巻は、黒井ことけんごうからの白樺こととうまへの愛のアンサー編だったというオチ!!!!!!!
もうね、もうね、最後と描き下ろしは、悶えますから♡♡♡
なかなかその心の内をみせなかったけんごうが、そんなこと考えていたなんて!!!
漢だな、うん。
もしかしてケツで抱いていたりする?笑。それくらい漢で、カッコイイ。
細かいことなんですが、個人的にたまらなく好きだなと感じるのが、キスマークのさり気なく変化しているところです♡見逃さず是非とも見て欲しいです♡
1巻を踏まえてからこそのこの2巻の美味しさといったら激ヤバですね♡
あー、まじヤバ。オススメです。
好みわかれるかもしれませんが、もし1巻をそれなりに楽しめた方、必ず2巻も読破すべしです。
繋がります。
あー、その為の1巻か…そう感じますよ^^