ぼくは麻理のなか
」のレビュー

ぼくは麻理のなか

押見修造

普通と違う

2020年10月3日
あぁ男女が入れ変わるやつね…と読んでると全然違う。
自分は誰なのか、自分てなんなのかを問う哲学的な作品でビックリする。面白いです。
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