怒涛の展開

2020年11月9日

吹きすさぶ日本海（本当は英国）の港町を転々としながら身を粉にして働き、我が子へ仕送りするおっ母さん。参観日に一人ボロ服で隅から見守る、、、演歌でした。食べてもらえぬマドレーヌ涙こらえて焼いてます、、、的な。そんな受けにどうしても惹かれてしまい、言い訳つけて結構早めに会う攻めのおかげで、展開が早く、一気に読めました。楽しめました。

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mimiko さん

(女性/40代) 総レビュー数：69件

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