娘の友達
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娘の友達

萩原あさ美

結末に対してこれじゃない感が出て来た

2020年11月12日
こういう娯楽物の背徳感ってシリアスでもコミカルでもエンタメ性は必須だと思うんですよね、娯楽物なわけだから
でも数巻前からそこが欠けてきている気がするんですよ
背徳的な部分に快楽を感じなくなったというか
見ていてただ鬱々としていくだけになってしまったというか
元々絵も切り口も好きで読み始めたので少しがっかりしているというのが本音です
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