ようやく面白くなってきた





2020年12月11日
よくある溺愛ストーリーですが、ヒロインのエリィがとても可愛いです。
THE少女漫画なキラキラした絵が、自分に合うか不安でしたが意外と気になりませんでした。
むしろドレスや男性の公務服がとても素敵。
なろうのコミカライズでありがちな、どでかいリボンをふんだんに付けていたら可愛く見えるやろ!みたいなお子様ドレスではなく、中世ヨーロッパ風のドレスなのが良い。
ストーリーは3巻まではエリィとクリスの自己紹介を兼ねた展開と、ふたりの過去(出会い)についてって感じなので、かなり糖度高めの展開ゆっくり。
二人が公務で別々になる4巻からようやく物語が動きます。
個人的には4巻から、今まで囲われ持ち上げられてきたエリィの能力を、何が正しいかは別として別視点で見ることができる人物が現れて、やっと面白くなってきたな~って感じです。
THE少女漫画なキラキラした絵が、自分に合うか不安でしたが意外と気になりませんでした。
むしろドレスや男性の公務服がとても素敵。
なろうのコミカライズでありがちな、どでかいリボンをふんだんに付けていたら可愛く見えるやろ!みたいなお子様ドレスではなく、中世ヨーロッパ風のドレスなのが良い。
ストーリーは3巻まではエリィとクリスの自己紹介を兼ねた展開と、ふたりの過去(出会い)についてって感じなので、かなり糖度高めの展開ゆっくり。
二人が公務で別々になる4巻からようやく物語が動きます。
個人的には4巻から、今まで囲われ持ち上げられてきたエリィの能力を、何が正しいかは別として別視点で見ることができる人物が現れて、やっと面白くなってきたな~って感じです。

いいねしたユーザ2人