In Between~迷わず、彷徨う者~
」のレビュー

In Between~迷わず、彷徨う者~

一樹らい/W.Ruiz

読んで欲しい。

2021年1月6日
作者さんの他の作品もそうですが、自分が自分でいること、本当の気持ちを言葉にする表現することこそが自分の人生を生きるということなんだと思い出すことができます。誰かのために気持ちを押し込めて、求める者を演じることは優しい人のようで臆病なのだと、自分にもう一度確認させてくれる作品でした。
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