血の轍
」のレビュー

血の轍

押見修造

リアル

2021年1月29日
登場人物(主に母親)の感情を文字で書くことなく、絵で表現されていると思う。
何となく怖い、
何となく暗い、
何かおかしい。
言葉では表現できない闇が絵から伝わり、それが何なのか気になってどんどん知りたく・読みたくなる。
最後まで講読したい作品です。
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