お馬鹿っちょ





2021年2月10日
つむぎくん、木陰、ロッカ、ベイカー、
暮田マキネ先生の作品大好きです
それぞれ傷を抱え、それでも立ってる受けと、受け以上の苦行を乗り越える攻め。好きです。
そんな中でも1番読み返しているのはこの作品。
他作品に比べ、苦行僧を覚悟して読むと拍子抜けしてしまいますが、でも丁度良いんです。
まだ、大学生。自分がどんな形を求めているのか間違えていても良い。泣いて縋る程、人恋しくなっても良い。
想いを打ち明けられて、嬉しい気持ちと同じく、それ以上に体が反応しても良い。
それらは全部、お馬鹿っちょ。で流せられる拙さです。
上手く出来ない、狡さが無い2人が近づく時間が
何度読んでも微笑ましい。
マキネ先生作品の、睫毛と唇とエロと受けの方言の
お馬鹿っちょ。に会いたくて見返す作品です。
暮田マキネ先生の作品大好きです
それぞれ傷を抱え、それでも立ってる受けと、受け以上の苦行を乗り越える攻め。好きです。
そんな中でも1番読み返しているのはこの作品。
他作品に比べ、苦行僧を覚悟して読むと拍子抜けしてしまいますが、でも丁度良いんです。
まだ、大学生。自分がどんな形を求めているのか間違えていても良い。泣いて縋る程、人恋しくなっても良い。
想いを打ち明けられて、嬉しい気持ちと同じく、それ以上に体が反応しても良い。
それらは全部、お馬鹿っちょ。で流せられる拙さです。
上手く出来ない、狡さが無い2人が近づく時間が
何度読んでも微笑ましい。
マキネ先生作品の、睫毛と唇とエロと受けの方言の
お馬鹿っちょ。に会いたくて見返す作品です。

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