このレビューはネタバレを含みます▼
初めて拝読する作家さん。
独特の空気感と言い回しがオシャレで、幼いふたり(プラス女子ふたり)がどんどん大人に成長していく過程も無理が無くて、阿仁谷先生巧いな〜と惚れ惚れしみじみしました。
啓久が色っぽく男らしく成長するさまも良きでした。もちろん孝輔も✨
可愛い可愛い啓久が、いつからそんな風に孝輔を見ていたのか。最初からそうだったのかな。
幼すぎて別れたり、それでも好きでまたくっついたり。ずーっと二人だけの世界で生きてる。誰も邪魔できない二人だけの世界。そこもよかったです。
えちもエロくてよかったです😄