やっぱ良かった。





2010年4月28日
表題作+もう1作、どちらも面白かったです。ほんとこの作者さんの作品は「買って失敗した」が無いですよね。毎回読み終わって「買って良かった」と思います。
さてお話ですが、「思慮深くてあーだこーだ考えてしまう」ような年上な男と、「考え無しで直球タイプ(+ちょっとバカ?)」な年下男のお話が2作。2作ともどちらかと言うとシリアス系でしょうか。1~6が表題作、7~が全く別のお話です。7~のお話は「小さなガラスの空」「太陽の下で笑え」とリンクしてますので、どれを先に読んだ方が良いってのは無いですが、合わせて読んだ方がより人間関係や背景が分かるので良いと思います。
長々書きましたが、結論!やっぱ山田ユギさんは素晴らしい!
さてお話ですが、「思慮深くてあーだこーだ考えてしまう」ような年上な男と、「考え無しで直球タイプ(+ちょっとバカ?)」な年下男のお話が2作。2作ともどちらかと言うとシリアス系でしょうか。1~6が表題作、7~が全く別のお話です。7~のお話は「小さなガラスの空」「太陽の下で笑え」とリンクしてますので、どれを先に読んだ方が良いってのは無いですが、合わせて読んだ方がより人間関係や背景が分かるので良いと思います。
長々書きましたが、結論!やっぱ山田ユギさんは素晴らしい!

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