このレビューはネタバレを含みます▼
っていうヴァン・ヘイレンのアルバム「1984」のコピーを思い出しました(古いな私)。目を背けたいものと対峙させ、死か生かを選択させる微笑みをたたえた謎めいた神父とトラウマ持ちの刑事。2巻がめーちゃーくーちゃ気になります。神父の過去が明らかになるんですよね。ワクワク。すっごく楽しみです。ラブの方も期待しております。サガミワカ先生の描くキャラ、カッコイイです。道義的にはアレなんですけどちょっとそこらへん置いといて、2巻お待ちしてます。
2020年10月 総201ページ 修正はホタル、擬音語をかぶせる。