「岩館真理子 読み切り傑作選
」のレビュー

岩館真理子 読み切り傑作選

岩館真理子

余韻の残るお話

ネタバレ
2021年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 岩館真理子さんといえばどちらかというとほのぼのして切ないお話が多かったと記憶していたので、「アリスにお願い」を読んだときは、良い意味でドキドキ、ザワザワした余韻が残りました。
いつもの世界観に少女の残酷さがプラスされた、なお一層魅力的なお話だと思います。
取り壊される予定の遊園地とか、川を流れされて行く少女の描写も素敵。
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