世界観がステキ





2021年5月3日
遺伝子操作が発達しすぎて、複数の動物のキメラが人工的にも潜在的にも産まれる世界のなかで、人と複数種のキメラである遺伝子屋さんと相棒とが、いろいろな混合種と出逢ったり別れたりするお話でした。
人がベースならどこまでが人なのか。
動物ベースなら人ではないのか。
ワニの話が一番泣いた。
3巻が短めでもっと読みたいですが、キレイにまとめられていて良かったです。
これ、蟲師レベルのアニメでみたい。
生と死だったり、人とそうじゃないもの、いろいろ考えされされるお話でした。
4巻購入したので追記。
これ商業でしないのは出版社の都合なのか、作者さん側なのかちょっと気になる。
続きまた楽しみにしてます。
5巻まで読了して追追記。
高評価なのがとても嬉しい。Xでは完結と仰られてますが、続きがあれば心から読みたい。5巻は主人公の出生をふくめたお話でした。
死ぬことは、生きることは、生きる意味は、色々なことを考えさせられて、そのこたえを作者さんの感性で伝えてくれている巻。お医者さん(外科医)ならではの見方で、死生観で、よくエンタメにして最後まで描いてくださったと。
何回読んでも1巻のワニが好き。
人がベースならどこまでが人なのか。
動物ベースなら人ではないのか。
ワニの話が一番泣いた。
3巻が短めでもっと読みたいですが、キレイにまとめられていて良かったです。
これ、蟲師レベルのアニメでみたい。
生と死だったり、人とそうじゃないもの、いろいろ考えされされるお話でした。
4巻購入したので追記。
これ商業でしないのは出版社の都合なのか、作者さん側なのかちょっと気になる。
続きまた楽しみにしてます。
5巻まで読了して追追記。
高評価なのがとても嬉しい。Xでは完結と仰られてますが、続きがあれば心から読みたい。5巻は主人公の出生をふくめたお話でした。
死ぬことは、生きることは、生きる意味は、色々なことを考えさせられて、そのこたえを作者さんの感性で伝えてくれている巻。お医者さん(外科医)ならではの見方で、死生観で、よくエンタメにして最後まで描いてくださったと。
何回読んでも1巻のワニが好き。

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