官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版)
」のレビュー

官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版)

御井ミチル

こ、これは…続きが気になるーー!!!

ネタバレ
2021年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6話まで読みました。
読み進める毎に皇一郎さんの不穏な闇の気配が濃くなってゆきます…が、それが癖になってくる。なんだろこれ。病み気味の表情とか堪りません。怖いもの見たさで、もっと見たい。気が付けば皇一郎さん中毒になってました(笑)
話も良く、絵も綺麗。えちもなかなか濃厚で表情も良き。今の時点で悪い点が見当たらない感じ。唯一、皇一郎さんとあれだけ触れ合って、真白ちゃん若女将業出来てるのか…?って謎。仕事があまり描かれてないからそう思うだけだと思いますが(笑)
真白ちゃん、まだ頑張って気持ちに抵抗してますが時間の問題かと…皇一郎さんからは逃げられないよ、うん。あれは無理だ。諦めなさい(笑)
次回の展開も楽しみです!
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