このレビューはネタバレを含みます▼
オメガバースだけど悲壮感なくて明るいから好き!発情期にぶわってお花が咲くのも匂い立つ感じできっとこんなかんじなんだろうな~って。それぞれみんな違うお花なのもよいね!1巻はおばかで単純で楽観的オメガのたつるにクールで感情表に出さないタイプだけど面倒見いい山岡が心許していく話。2巻は芳野のおにーちゃんとセ フレ同級生の千昭の話。ただの脇役だと思ってた芳野のファミリーがどんどん登場して単行本3巻でついにうさくんが~~!うさくん1巻では当て馬かと思ったのに普通によい子だしイケメンで優しいしカプになってよかった!芳野とたつるの関係性も好き!かわいい~。天羽と先生の話だけ何で単行本にならないのかな~~~お待ちしています。芳野家長男はどんな番と結ばれるのかな~~なんかこじらしてる感あるから楽しみwちなみにこの作者さんの愛だの恋だのセ ックスだのもとても好きです!