硝子白書
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硝子白書

真柴ひろみ

切ない

2021年5月5日
小さな頃に読んだ「10000日の裕哉」もう一度読んでみたくて購入。
真柴先生の本は切なくて泣けるのが多いけれど
このお話は特に印象が強く覚えていました。
ずっと探していたので見つけた時には、すごく嬉しかったです。
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