このレビューはネタバレを含みます▼
それでいいのか?と思うところが、ぶっちゃけ散見してました。もしかしたら原作かなにかでは、理由がかかれているのかもしれませんが、漫画ではモヤっとする箇所の説明がありません。
主人公が側妃になる過程で、側妃になりたい人ー?という呼びかけに、はーい!やりたいです!で、側妃になれてしまう…。それでいいのか?王の妾だぜ?派閥とかあるんじゃないの?他の妃でバランス取るとしても、身元の確認大丈夫?異世界から来てるし身元不明の極みだよ?
ラストについても、王妃の演技は必要だった?結局王として通うのであれば、離宮に移る意味なんてあったのか…?それに後継問題大丈夫?
ってかそもそも陛下そんな自由に動き回っていいんかいなんて。王宮警備ガバガバじゃん!などなど…。
あくまで、個人の感想です。