たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
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たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

サトウとシオ/臥待始/和狸ナオ

うーん

2021年6月6日
絵はきれいですし、途中までは楽しめたんですけど、ボケがくどくて、二巻途中から読んでて疲れてしまいました。二巻が綺麗に終わってるので余計に、もういいかな、という気持ちに。なにより主人公が天然なのはともかく、価値観がまったく正されない、学習しない、つまり成長がみられないというのが、つまらないと感じる要因なのかな。続きは買おうと思えませんでした。
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