※このキスはフィクションです。
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※このキスはフィクションです。

島田ちえ/コマリ

ドキドキ

2021年6月12日
奏くんは、2人にとって「グッジョブ!」と言いたくなる功労者(笑)。この作品は、「あれ、なんだろうこの気持ち」と自問自答しつつ、少しずつお互いを意識して好きになって行く過程が丁寧に表現されていると思いました。恋すると臆病になるんだなと、懐かしい気持ちも思い出しました。アラフォーでも楽しめます。
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