昼ドラのような激しい愛





2021年6月19日
たまにこういった愛憎劇みたいなの読みたくなります・・。
懐かしの昼ドラのようなドロドロ感・・・とは言え「愛ゆえの」行為なんですけどね(^^;高嶺の花のような存在、美しい彰彦と、書生の粟田との、逆転する主従関係・・からの実は純愛みたいな。
激しい嫉妬・愛情は、時に我儘に感情のままに相手にぶつけるだけになってしまう。それだけ相手の気持ちも周りも見えなくなるくらいの熱情・・・作品をとてもドラマチックなものにしてくれますね(^^でも、ただそれだけでは只のドS。その裏に愛がなくちゃね♪この作家さんは初めてだし、表紙的にはちょっと古そう・・だったんですけど、もともと設定が時代モノなのであんまり関係ないかな。なんせ画は美しいし内容も耽美な世界でございます♪デフォルメ最近多いので、無いのも良いですよね。
他何点か入っていて「虜囚」とは打って変わってラブコメだったりしてバラエティに富んでいますがこちらも面白かったですよ(^^
懐かしの昼ドラのようなドロドロ感・・・とは言え「愛ゆえの」行為なんですけどね(^^;高嶺の花のような存在、美しい彰彦と、書生の粟田との、逆転する主従関係・・からの実は純愛みたいな。
激しい嫉妬・愛情は、時に我儘に感情のままに相手にぶつけるだけになってしまう。それだけ相手の気持ちも周りも見えなくなるくらいの熱情・・・作品をとてもドラマチックなものにしてくれますね(^^でも、ただそれだけでは只のドS。その裏に愛がなくちゃね♪この作家さんは初めてだし、表紙的にはちょっと古そう・・だったんですけど、もともと設定が時代モノなのであんまり関係ないかな。なんせ画は美しいし内容も耽美な世界でございます♪デフォルメ最近多いので、無いのも良いですよね。
他何点か入っていて「虜囚」とは打って変わってラブコメだったりしてバラエティに富んでいますがこちらも面白かったですよ(^^

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MW さん
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