蜜果【単行本版】
」のレビュー

蜜果【単行本版】

akabeko

「プロのタチ専なめんなよ」にやられた

2021年7月18日
akabekoさんは「少年の境界線」というオメガバース作品を読んだ事があり、主人公カップルよりも、もう1組の攻めキャラの見た目が好みだなぁと思っていたのですが、今作の攻めキャラの見た目(目つきや雰囲気)が少しそのキャラと似ていて興味を惹かれました。
今作は、ホスト受けとゲイ風俗店長攻めで落果という作品のスピンオフということらしいですが、とりあえず、今作品だけでも楽しめました。最終的にはラブラブになるし、途中も濃厚なエッチシーンがたくさん描かれるため、心が通じ合ってラブラブな話は大好物だ!と改めて感じました。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!