或る日
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或る日

ゆき林檎

何回も読みたくなる。

2021年8月5日
「玉響」のその後の物語。短いんだけど、そこに愛しさがぎゅっと詰まってる。読んだあと自然にため息でちゃうくらい好き。はぁ、もう好き。って感じ。玉響からもう1回、いや、何回も読みたくなっちゃう。
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