黙示録戦士
」のレビュー

黙示録戦士

細馬信一/菊地秀行

可愛いやよいちゃんがいつまでも大好き♥️

ネタバレ
2021年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 清楚で可愛いヒロインが、悪に取り憑かれた実の兄にふくよかな乳房を揉まれ服を引き裂かれ、あられもない下着姿で押し倒され、犯されそうになる描写を見た1985年の連載時以降、真伏やよいちゃんが大好きです。童顔ですが、ブラジャーの上から乳房を吸われながら「や、やめて、兄さーん!!」と言う表情は好きな男とセ○クスしている大人の女の喘ぎ顔です。四話では明らかに睡眠薬で眠らされ兄とベッドを共にする中処女は守れたものの、全裸で乳房を揉まれ抱き締められながら胸元や乳首を吸われ、恐らく唇にキスもされてます。大切な場所は布で隠され、無防備な寝顔は美しく、大人びたカラダは成熟しており、いやらしくてたまりません。お尻も可愛いらしく、満員電車でロリコン中年男性の痴漢が見かけたら、硬くなった股間を押し付けてきそうです。15~16歳の女子高生と予想される美人の妹と近親相○したいスケベな兄は、ベッドでやよいのスカートやパンテ○を脱がせ裸にしながら、興奮していたでしょう。眠れるやよいも兄にアソコを舐められ濡れながら感じてしまい、「あっ、あ~ん、気持ちいい、もっとして…隼人さん大好き」と声を洩らしてたかもしれません。兄は中東でも肩を抱いたり抱きしめながら頬を撫でたり、隙をみてはやよいの肢体に触ろうとしています。生け贄に捧げると決めても、可愛い妹をレ○プしたくてたまらない様子です。手の平と口元で味わった柔らかく発育の良いやよいのおっぱいの感触が、忘れられないのでしょう。きっと「破滅」は兄に取り憑き真伏家に入り込んだ時点で美しい妹に一目惚れしてしまい、いつかモノにしてやるといやらしい目で狙ってたのでしょう。箸で刺さなければ、媚薬を飲まされ「四郎兄さん好きよ…やよいの事抱いて…」と兄の体を求めてしまい、処女を奪われ小さな口でフェ○チオもさせられてそうです。変な触手に豊かな胸の谷間をまさぐられる場面は、ほぼパイずりです。裸にシーツ一枚の姿は可愛すぎて、飛行機の中で兄から抱き寄せられてそうです。ノーブラの胸元を露出した服で兄を街で待つ姿は美しくセクシーで、きっとナンパされてます。ヤクザが死なずに誘拐できてたら「この娘美人でいい体してるぜ、ヤリたい…」とやよいのおっぱいを揉んだり、お尻や太ももを撫で回したりしてたでしょう。
男好きする顔で、脱ぐとエロい体のやよいちゃん、多くの読者の性欲を刺激し、オナペットにされた事でしょう。
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