このレビューはネタバレを含みます▼
時々無性に、読みたくなるなる西野先生。セールの時に買っては、いつものエロ大盛りいただきまーす!と読みはじめて、うおっギガ盛りだった!もう食えねえ...と読了してない本が結構ありますが、今回のお相手は三兄弟でモブがほとんど登場しなかったので最後まで読めました(最初の方にちょこっとあります)。紳士的な長男、野性的な次男、チャラい三男とバリエーションがありました。不憫受けですがレビューされているとおりエロ8割なので問題はアッサリ決着。今回は割合エロが単調に思えました。受けの魅力が少なかったような。次男の清春がかっこよかったです。星3.5くらいです。
2014年5月 総201ページ 挿絵あり。