DKならではの作品





2021年8月30日
やたらと距離の近い樹と、内弁慶ならぬ山弁慶の灯司、DKのお話。
電車でイヤホンが絡まったのをきっかけに、知り合う2人。
街や人が苦手な灯司を慣れさせようと、樹が放課後遊びに誘うところから仲良くなります。そしてお互いに好きだと自覚。嫉妬で勢いあまって灯司に手を出しちゃう樹も、怖くなって逃げちゃう灯司も、気持ちわかるなー。若さを感じました。
2人のお話もとてもよかったけれど、それを彩る山の風景やお祭りの描き方がとても情緒があって、惹き込まれました。
テントいいなあ〜。私はテントは外じゃないと思うな。
電車でイヤホンが絡まったのをきっかけに、知り合う2人。
街や人が苦手な灯司を慣れさせようと、樹が放課後遊びに誘うところから仲良くなります。そしてお互いに好きだと自覚。嫉妬で勢いあまって灯司に手を出しちゃう樹も、怖くなって逃げちゃう灯司も、気持ちわかるなー。若さを感じました。
2人のお話もとてもよかったけれど、それを彩る山の風景やお祭りの描き方がとても情緒があって、惹き込まれました。
テントいいなあ〜。私はテントは外じゃないと思うな。

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