このレビューはネタバレを含みます▼
まるっと表題作。未完。夜な夜な海から来る魔物を倒すために存在する戦巫女。村を守っているのに恐れられた存在で。近づくなと言われ育った少年が魔物に襲われた時 魔物と戦う戦巫女を目の当たりにし そばに居たいと世話を焼くうちに 巫女から解放したいと願うようになり。自分がそばにいる事で巫女の死期遠のく事がわかるけどそれ以外は何も出来ず。お互いを大切な存在と思っていても 伝える事はできず。な所で1巻が終わり。続きが気になる。とても綺麗な絵で お話しもしっかりあるので読み応えもあります。
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