乳親 ―white bride―
」のレビュー

乳親 ―white bride―

朱月とまと/宮緒葵

単行本版よりは

2021年9月10日
乳親の単行本と併せて購入しました。単行本の一話とは娘の不義以外では同等内容でした。特に単行本では飛ばされた息子の性長期があります。元服し婚姻する息子はまぁむり置いといたとして、旗本や城の要職にある親二人が短髪という時代無視したところは変わらず。この短編だけでは理解に無理があり、続くとして買うかは‥う~ん。作画さんが違うので単行本版より丁寧で、背景や小物もちゃんと描かれ、なにより、娘の顔がありました(笑)
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