鳴けない小鳥と贖いの王
」のレビュー

鳴けない小鳥と贖いの王

六青みつみ/稲荷家房之介

3巻まで読んで

2021年9月19日
1巻から読み返してみたけれど、1番面白かったのは1巻だったかな。
攻めは充分後悔しているんだけど、それでも簡単に信じたりは出来ないよね。
3巻の最後は駆け足で、なんだかちょっと物足りなかったです。
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