色悪作家と校正者の別れ話
」のレビュー

色悪作家と校正者の別れ話

菅野彰/麻々原絵里依

疲れていない時にしか読めない本

2021年9月20日
小難しい表現が延々と続き、登場人物も脇役以外には同調できないほど難解なキャラクター達なので、疲れている日には読み進めることができない本です。
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