カラミざかり
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カラミざかり

桂あいり

エロさと、絶妙なリアルさ苦味のある新感覚

2021年10月3日
青春もの、というと語弊がある本作。登場人物各々の性への目覚めから、探求、そして性癖へと至る物語。少し人を選ぶのは、画風の部分だろうか。とはいえ、オカズとしても、物語としても一級品の作品。連載中の青年版から入るのもいいだろう、リアルそうでリアルでない、もしかしたら同じ教室の傍らでは、学校の傍らではあったのだろうか、そんな淡い期待とそれを打ち砕く、或いはちょうど現実味に落とし込むようなエンディング。エロ漫画としてもだが、賢者タイムまでも並走できるような稀有な作品。
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