一癖も二癖もあるけど





2021年10月6日
文庫本で327ページ(番外編&あとがき含)。イラストあり。
出自が複雑な登場人物の面々。良くこじれなかったなぁと言うのが読後の感想です。
そして、二国とも国名が長くて、何度も「どっちだっけ?」と読み返しました。
序盤ぼやかしていた所が最後に種明かしされてスッキリ?読み終えました。
皆複雑なのには理由があって、最後はハッピーエンドで良かった。
一部誤字あったのがガッカリポイントです。
出自が複雑な登場人物の面々。良くこじれなかったなぁと言うのが読後の感想です。
そして、二国とも国名が長くて、何度も「どっちだっけ?」と読み返しました。
序盤ぼやかしていた所が最後に種明かしされてスッキリ?読み終えました。
皆複雑なのには理由があって、最後はハッピーエンドで良かった。
一部誤字あったのがガッカリポイントです。

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さやぽん さん
(女性/40代) 総レビュー数:122件