愛が 深い―。絵に艶。





2021年10月8日
今回は、ずーーーーっと読みたかったこの作品を クーポンで 購読。極道じゃなくて、タトゥーの彫り士で、刺青じゃなくって、タトゥーってところが 愛染先生の目のつけどころの良さだなって思いました。それに、彼のタトゥー、めっちゃ 素敵です。めっちゃ 芸術的。彼が 裸になった時、現代アートの集大成を見ているようでした。それに、細マッチョの極みの体型。もちろん 見惚れました。えっちぃシーンが短いですが、その分 濃厚です。愛染先生の作品の中の人物は そのまま リアルにいてもおかしくないリアリティーに富んでいて、だからこそ、彼等が動くと、短編映画を観ているような感覚に陥ります。

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