このレビューはネタバレを含みます▼
六が長い間幼馴染の類を思い続けていたものの、類は昔六にからかったと言われキスされた時のこともあり、大学に入って告白してくれた六のことを信じれない感じ。それに加えいつも、自分のいい感じの女の人がいると邪魔してくるから、自分のことを嫌ってると類は思っていたから余計に疑ってしまっていたが、2回目のキスからの告白したときの六の顔をみて仮付き合いに。そこから段々とというかほぼ六のことを考えていて、悶々としてたりと可愛い。当て馬などでてきたり、あんな一途な六から女の気配がしたりとあったけど、何事もなく上手い具合に本恋人へ。六の一途で類を大事にしたいと溺愛している感じと、類の素直で甘えるとことかほんとに可愛すぎるとこが良すぎました！！ほのぼのしてて常に明るい気持ちで読めました。
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