最強剣士、最底辺騎士団で奮戦中~オークを地の果てまで追い詰めて絶対に始末するだけの簡単?なお仕事です~【単話版】
渡辺神威/空戦型
このレビューはネタバレを含みます▼
3話まで
騎士として国を守るべく、害獣退治をやっている主人公の日常を描いたものでしょうか。正直な気持ちとして、ファンタジーなのにファンタジーを感じないというか、一言で言ってしまえば魅力を感じませんでした。
あと、言葉使いが変です。
×そこら辺にしなさんな。
〇そこら辺にしときな または しときなさいな。
×女っ気がなくっても。
〇女らしく または 女っぽくなくっても。
×泥葉にまみれながら。
〇泥にまみれながら。(泥葉などという言葉はない。造語?)
×オーク生き埋めするのに4人…
〇オークの死体を埋めるのに4人…(生き埋めとは生きたまま埋めること)
特に「女っ気がない」とは、女友達の1人もいない男や、女性が1人もいない職場などを揶揄して使う言葉なので、最初は意味がわからなかったです。
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