ティーカップに愛を
」のレビュー

ティーカップに愛を

ベティ・ニールズ/葛城しずく

ありがちな

2021年10月17日
それほど沢山読んでいるわけではありませんが、ベティニールズ作品にでてきがちな、自分に自信の持てないヒロインといつヒロインに惹かれたのかイマイチ分かり辛いヒーロー。
そのパターンも葛城先生の画風とマッチしてふたりの関係にヤキモキしながらもぐいぐい読み進めてられました。
今後も葛城先生とベティ作品の組合せを期待しています。
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