スパダリ受けに入るのでしょうか？

ネタバレ

2021年10月18日

このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題で他の作品を読見ましたが、なかなかエロ度が高い印象の作家さんです。理原先生の受けは「メス」という言葉が合います。
ボディガードの陸也先輩とミステリー作家の三晴、二人は高校生の時に付き合っていて、別れて10年。可愛い受けだった陸也は身体を鍛え、強くて美しいボディガードになっていました。お互いずっと引きずっていた訳ですが、三晴が陸也をボディガードに雇って再会します。陸也は三晴のために距離を置こうとして、喧嘩別れになっていましたが、再会後すぐに高校時代の爛れた関係に戻ります。陸也が離れようとした理由、セックスし過ぎて三晴の足を引っ張った、いん乱な身体を持て余す〜と言うのがツボでした。メスが嫌で身体を鍛えたのに、あっと言う間にメスに戻されていく陸也、やっぱり可愛い受けでした。

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ikon さん

(女性/60代～) 総レビュー数：11件

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