レトロな空気感がツボ





2021年10月20日
キャラ設定、時代背景、ストーリー、絵柄、空気感すべてがツボでした。花城の飄々とした掴みどころのない感じや、廣瀬の真っすぐな青年感が好きです。
ただ一点勘違いをしており、『やぎさん郵便』の序章でこれは廣瀬×花城のお話が完結しているものだと思っていたら違いました。ガッツリこのふたりの話もやぎさん郵便に続きます…。そして『やぎさん郵便』でメインのふたりも、この『マッチ売り』にガッツリ出てきます。花城たちのこの先を知りたいがあまり、続きも買わなきゃいけなくなりました。笑
ただ一点勘違いをしており、『やぎさん郵便』の序章でこれは廣瀬×花城のお話が完結しているものだと思っていたら違いました。ガッツリこのふたりの話もやぎさん郵便に続きます…。そして『やぎさん郵便』でメインのふたりも、この『マッチ売り』にガッツリ出てきます。花城たちのこの先を知りたいがあまり、続きも買わなきゃいけなくなりました。笑

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