噛んで噛まれて口づけを
」のレビュー

噛んで噛まれて口づけを

西原ケイタ

247ページ

2021年10月22日
一冊まるごと表題作。修正は白抜きですが、あまり見えない感じで描かれてます。
ケイタ先生の本では今までで一番長いんじゃないでしょうか?
しかも、短編なしの一冊まるごと!嬉☆
いつも、もっと長いといいなと思ってたので、今回かなり読みごたえありました!
内容も、今までとは違ういなかったような攻キャラがっ!?
結構びっくりした。
訳あり攻と親友に長い片想い受。
はじめの方、ちょっと受が酷い扱いなので苦手な方は注意☆
おまけの、その後をもう少し読んでたい。
あの2人でどう付き合ってくのか。攻が溺愛してんのが見たい!!
いいねしたユーザ4人
レビューをシェアしよう!