別れるための一夜
」のレビュー

別れるための一夜

リン・グレアム/羽生シオン

すれ違い…

2021年10月24日
作者買いです。遠慮、思いやりが過ぎてここまで拗れてしまうとは…。お互い あと一歩歩み寄っていれば もっと早くに誤解が解けていただろうに…。しかも主要人物全員という。時間はかかったけれど、全てが丸く収まってめでたし!
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