号泣

2021年10月26日

18年一緒に暮らした保護猫が一昨年亡くなりました。
子供が猫アレルギーになってしまったため、次の子を飼うことができませんが、このお話を読んで「もっと一緒に居たかったなぁ」と涙が溢れて止まりません。
最期は認知症も進み、粗相の連続でしたが、私の腕の中で大きく最後の呼吸をして、虹の橋に旅立ったカギしっぽの可愛いうちの長にゃんのことは忘れません。
飼い主にも寄り添った素敵なお話です。
続きは太陽くんの人同士の幸せも描かれてたら更に嬉しい。

違反を報告する

いいねしたユーザ2人

りあさん

(女性/40代) 総レビュー数：0件
とんじろうさん

(女性/30代) 総レビュー数：0件

レビューをシェアしよう！