このレビューはネタバレを含みます▼
ヘタレ攻め×こじらせ受けの最上級タイプかと思いました。売れない漫画家の朝陽は担当からBL漫画家への転向を打診され、幼なじみの直哉との話を実践漫画として描くことになります。2人がとってもかわいくてすごくよかったです。「ボーイズ・バッド・ロマンス」を1巻だけ読んで合わないと思ってましたが、こちらは好きです。朝陽が直哉を評するパワーワードがツボに入って、も~すごく好き。さわやか系の直哉がかわいくなるところがいいー。楽しく読ませていただきました。続編をお願いしたいです。
2019年4月 総173ページ ぼくらのBL実践まつり3ページ 修正はトーン。