ベルリン1933 壁を背にして
」のレビュー

ベルリン1933 壁を背にして

クラウス・コルドン/酒寄進一

秀逸作品です

2021年11月1日
どんどん状況が悪化していくので、辛くなってきますが、話が面白く一気に読めます。ナチスドイツがどのように浸透していったか、側で見ているような気持ちになれます。
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