ふつつかな悪女ではございますが
」のレビュー

ふつつかな悪女ではございますが

中村颯希/ゆき哉

正直、堪らなく性癖

ネタバレ
2021年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読了済。この話で特に好きなのは主人公玲琳と1巻でバトルを繰り広げたはずの慧月との関係。忌み嫌い、妬み、拒絶するほどの感情が自身が慈しみ愛したい玲琳にとっては愛おしい感情になるのが堪らない。正直今はこの2人を応援したくて読んでるといっても過言じゃない。早く続き読みたい。
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