ひるなかの流星
」のレビュー

ひるなかの流星

やまもり三香

胸が痛くなる切なさ

2021年11月26日
うるわしの宵の月を読んで、作者さんの作品を読みました。はまってしまいました。思春期の純粋さ、残酷さや繊細さ、切なさ、全てが描かれていて、みんな可愛いと言うか、いとおしいと言うか、抱きしめたくなるような感じです
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!