なんか腑に落ちない





2021年12月14日
たしかに穏やかで上品な貴族が主人公です。
なぜか周りを魅了しまくっていますが、いまいちどこが良くてそんなに懐いてるのかが伝わってこない。
この小説の一般社会では、貴族が滅多に見られない珍しい生き物みたいな扱いです。
だから貴族的な主人公が珍しいのはわかりますが、周りがみんなゲイでナヨナヨした見た目が好きならまだしも、頭撫でられて懐いたり、突然添い寝自慢がはじまったりとか、なんだそりゃ?って思ってしまいました。
話の大筋だけなら違和感ないし、サブキャラも魅力的だと思いますが、何か変な病にでも罹ったかのように唐突に主人公大好きになっていて、え?今どこでどうなったの?って気持ちになりました。
評価高かったので購入しましたが、残念です。
なぜか周りを魅了しまくっていますが、いまいちどこが良くてそんなに懐いてるのかが伝わってこない。
この小説の一般社会では、貴族が滅多に見られない珍しい生き物みたいな扱いです。
だから貴族的な主人公が珍しいのはわかりますが、周りがみんなゲイでナヨナヨした見た目が好きならまだしも、頭撫でられて懐いたり、突然添い寝自慢がはじまったりとか、なんだそりゃ?って思ってしまいました。
話の大筋だけなら違和感ないし、サブキャラも魅力的だと思いますが、何か変な病にでも罹ったかのように唐突に主人公大好きになっていて、え?今どこでどうなったの?って気持ちになりました。
評価高かったので購入しましたが、残念です。

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