それから、君を考える
」のレビュー

それから、君を考える

小松

なんて瑞々しいのでしょう

2021年12月20日
表題作について
学生時代の毎日一緒にいる事が当たり前が、卒業と共に当たり前で無くなる焦燥感。その前に伝えたい想い、キュッと切なくてやるせ無くてたまらない作品でした。
置いてけぼりの恋を思い出させてくれるような、何ともエモーショナルな作品。
画力、表現力 素晴らし過ぎます。
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