このレビューはネタバレを含みます▼
獣人アルファの王子 バルド×アルビノ半獣人オメガの奴隷 マヤ
ためし読みで禍々しい内容かなと思っていましたが、全然そんなことはなく、バルドは優男でマヤはとっても無邪気なコでした。切ない展開があって引き込まれましたがちょっとページが少なくてこれで終わり?アッサリしてるなと思いましたが、単話で続いているようなので続編あるのですね。安心しました。勝手にクールな人をイメージしていたともち先生があとがきでテンション高くて楽しくてファンになりました。他の作品も読ませていただきたいです。
2019年3月 総149ページ カバー下あり コミックシーモア限定漫画1p 修正=見えない構図、一部アウトライン。