まるで絵本を読むような

2022年1月20日

カラー絵がため息が出るほど美しくて、しばらく無心で眺めてしまいました。独特な絵柄ですが、とても魅力があります。
八郎の、どんな犠牲を払っても鹿恋の側にいたいという気持ちが何とも切なく、色々残念な変態男でも、めっちゃ格好良く見えました。物語は中途半端なところで終わってしまいましたが、これからに期待が持てる雰囲気があったので、是非八郎の苦労と想いが報われる続編を作者様には描いて頂きたいです！

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じゅんさん

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